
シンプルに、
人と話すのが好きだから
お客様と会社の間を取り持つ若き営業マン
人と話すのが好きだから
お客様と会社の間を取り持つ若き営業マン
リフォームアドバイザー
T.S.
好きだからこそ頑張れる
リフォームの夢は十人十色。世界に一つだけの、といっていいほど理想の形は異なります。しかし夢は伝えることができなければ叶いません。夢を伝えるお手伝いならT.S.さんにお任せあれ。営業経験3年目ながら、お客様の話を聞く名人。その極意を尋ねたところ、明るい笑顔で答えくれました。
「人と話をするのが好きなもので。コミュニケーションはシンプルな流れ作業を黙々とこなすのとは違い、相手がいて成り立ちます。それも人によって様々で、常に変化があります。大変だけど、好きなことをさせてもらえる場を与えてくれた会社には感謝しています」
お客様の中にはT.S.さんからすれば親世代の方も多いのだとか。世代の差はどのように埋めているのでしょうか。
「まだ若いというのは逆に僕の強みになっています。今までのお客様から、若いのに話しやすい、親しみやすいと言っていただけています。旅行のお土産を僕のために用意してくださったお客様がいましたが、僕のことを思ってこれを持ってきてくださったのだと思うと本当にうれしかったです」
お客様の中にはT.S.さんからすれば親世代の方も多いのだとか。世代の差はどのように埋めているのでしょうか。
「まだ若いというのは逆に僕の強みになっています。今までのお客様から、若いのに話しやすい、親しみやすいと言っていただけています。旅行のお土産を僕のために用意してくださったお客様がいましたが、僕のことを思ってこれを持ってきてくださったのだと思うと本当にうれしかったです」

人の話を聞くというのは気楽なようでいて難しいもの。わかったような気になって話しても、美辞節句を並び立ておだてても信頼関係は結べません。
信用されたからこそ
T.S.さんにあるのは若いからこそ見える素直さ。それと周りへの気遣いです。マナーや身だしなみに気を使い、事前にわかることは予習をします。常に心がけているのは曖昧な返事をしないこと。手を抜けない性分で、お客様を迷わせるようなことは言えません。
「今も記憶に残るのは、はじめて塗装工事をした時のこと。お客様のお宅を訪問するところからお引渡しまでの全てを全部任されました。しっかり完工できるのかと不安な気持ちもあったのですが、他のスタッフのフォローに支えられ、工事は無事完了しました。僕の親世代のお客様だったのですが、一人の営業マンとして信頼されるよう、またご安心していただけるよう最善を尽くしました。お陰様で仕上がりにご満足頂きまして、次のリフォームのご注文もいただけたのです」
T.S.さんの顔を見つめ、『決めたからね』と言ってくださった大切なお客様。そのお付き合いは今もまだ続いています。
先を担う世代のT.S.さん。その目標は『後輩を育てられるようになりたい』でした。
「自分がここで先輩に教えてもらったようにしたいです。それで教えてもらってよかったなと思ってもらえたら。後輩とはコミュニケーションのとれる間柄でいたいです」
T.S.さんの顔を見つめ、『決めたからね』と言ってくださった大切なお客様。そのお付き合いは今もまだ続いています。
先を担う世代のT.S.さん。その目標は『後輩を育てられるようになりたい』でした。
「自分がここで先輩に教えてもらったようにしたいです。それで教えてもらってよかったなと思ってもらえたら。後輩とはコミュニケーションのとれる間柄でいたいです」

Profile

お客様と会社の間を取り持つ若き営業マン
リフォームアドバイザーT.S.
社内ではこんなキャラクター
身だしなみはいつもさわやか、机の上は常に清潔。自他ともに認める几帳面男子。
メッセージ
人と話すのは好きです。営業のお仕事は好きで得意なことをのびやかにできていると思います。時に几帳面といわれることがありますが、行き過ぎてはいけません。最も大切なのはお客様ですから、話しかけやすい、言いやすいと思っていただけるよう努めます。