お客様からのいただきもの・・・・

遅ればせながら、おめでとうございます。
リプラ 瓜阪です。
今年もよろしくお願い致します。
さて、新年早々お客様から「お年玉」をいただきました。
新年明けの屋根工事Y様邸
工事前に日程の打ち合わせにお伺いしたところ・・・・・
「はい、お年玉」
と、篆刻をいただきました^^
篆刻印01
Y様お手製の作品です。
趣味で篆刻を彫っておられ、年末の打ち合わせ時に「篆刻印を彫ってあげるよ」とおっしゃっていただき
お約束どおりいただいた次第です。
デザインは「樹」の字をどっしり大きく
「八」と「生」が上から末広がりになっています。
八のハネを伸ばし「樹」の「寸」の伸び、デザイン
あえてシンメトリーにせず、また四隅にワンポイントが入ってお気に入りです^^
また、デザインもさることながら・・・・・
篆刻印02
細かな手作業・・・・・
細い線を彫るのは大変そうです。
私なんかは、あちこち欠けさせたり、途中で投げ出しそうになるかと思います^^;
ただ、欠けるのも味があって良いそうです。
私の名前はご覧のように「八生樹(やおき)」と珍しい名前
子どもの頃は、いちいち説明しなくてはいけなかったのであまり好きではなかったのですが、
大人になってから、父がつけてくれた意味を改めて理解し、大好きになりました。
ちなみに意味は
「八」末広がり
「生」八月生まれ
「樹」大きな樹木が繁るように、友達がたくさんできるように
そして七転び八起き・・・・
七回転んでも、八回起きる!
亡くなった父は、昨年七回忌を迎えました。
M様に篆刻印をいただいたおかげで
改めて、父の想いを振り返ることができました。
父がつけてくれた「八生樹」という名前に負けないよう頑張って行きたいと思います。
Y様、本当にありがとうございました。
リプラ 瓜阪 八生樹

軍艦島

世界文化遺産への登録が近いと噂されていて、そうなれば観光客で混雑して、様子が一変するかも知れない長崎県「端島」、通称「軍艦島」へ行ってきました。
しかも「軍艦島」の現況は老朽化の進行が激しくて遠からず、完全崩壊する建造物が続出するのでは?とも聞こえてきて、ともかく今のうちにと思いました。
150603_kageyama (3)
「軍艦島」とは、幕末の文化文政時代から閉山した昭和49年までの160余年、深い海底から良質の石炭を、大量に産出し続けた、海底炭鉱のことです。 その最盛期には人口5千人を超え、東京都区部の人口密度の10倍近くで世界一を誇る街でした。
150603_kageyama (5)
また三種の神器の普及も一番早いほか、財閥系の鉱山会社が所有する私有地でしたから、利益さえでていれば電気・水道もタダなどと、結構なところも有ったようです。そんな繁栄は、高額の報酬と引換の過酷な労働があっての事で、あまりの熾烈さに自殺者や、徴用で連れてこられた人々の中には、夜陰に乗じて泳いで逃げようと“島抜け”する人も有ったようです。(殆ど失敗との事)
いずれにしても、島に住む人々の労働や生活に支えられて、日本の近代化を進めるエネルギー源の石炭を産出し続けたにも拘わらず、国のエネルギー政策が石炭から石油に転換すると、衰退から滅亡へと一気に変化して、無人島になってしまったのです。
「軍艦島」は外洋に面していて風速5m、波高0.5m以上、視程500m以下の場合桟橋に接岸不能となり、年間約100日程度しか上陸出来ないそうで、確率は三分の一ですが私達は好天に恵まれました。
150603_kageyama (2)
写真等の情報である程度の予測は有りましたが、やはり現実の惨状を簡単には表現出来ません。
廃墟・残骸・悲惨・瓦礫・無残・放棄・地獄絵ーーー日常あまり感じない熟語が頭の中をよぎりますが、どれも十分では無く、目前の異様さとは無縁のものです。
確実に言えることは、人間が居てこその建造物だという事です。またこれらの建物が有ってこその人間達ではなかったのかという事です。人と建物の関係は、要るから建てて要らなくなれば捨てる、という事であってはならないと思うのです。
この島で苦しい労働に耐えた方々、厳しい自然の中で暮した家族、学び育った子供達。彼等がこの現状をみた時、何を思うのでしょう。
あらゆる手段を講じて保存するのが良いのか、このまま自然に任せるのが良いのか?
波間に遠ざかる島影を見つめながら心の中で叫びました、“安っぽい見世物にするなよー”
                                景山 浩道
後記 この数か月後に 「軍艦島」が、世界文化遺産への登録をされる事に内定しました。
登録が本当に良かったと、後々伝えられるような展示や保存を祈ってやみません。

バリアフリー展に行ってきました!!

こんにちは!けあねんの山﨑です。

4/17に大阪で開催されたバリアフリー展に行ってきました!
150420_yamazaki.jpg
このイベントでは介護、福祉、医療に関わるメーカーが400社以上集まり

各ブースにてそれぞれがどんな風に社会に貢献していけるかをアピールしています

!!

例えばベッド、車いす、スロープなどです(^_^)

 

私山崎は創造工舎けあねんとして、福祉用具の販売、貸与、また福祉住宅改修を専門に動いているので

この機会に参加してきました!

 

 

↓↓いろいろなメーカーが大々的にブースを出展している様子です。

IMG_5522

IMG_5523

 

私は今年で2回目の参加でした!

 

↓↓↓去年よりも多くの情報を持って帰ろうと必死です!笑

IMG_5526

 

 

私の目的はやはり

福祉用具の新商品でした!(^_^)/~

 

朝11時過ぎに到着して夕方の4時頃まで歩き続け

クタクタになりましたが、興味のあるものはすべて見てきました!

ブースでは各メーカーがユニークな新商品を出していて

現場で待っている利用者様の役に立つために

日夜努力しているのを感じることができて感動です (ToT)

 

私自身も明日から利用者様の役に立てるように頑張っていきます!

 

けあねん 山崎でした^^

この4月新発売!Panasonic IHラクッキングリル Vシリーズ

こんにちは!リプラの山﨑です!

 

4/7に大阪門真のPanasonic社に新発売のIHクッキングヒーターの実演研修に行ってきました!

 

その名もVシリーズ!!

です

 

大きな特徴は

業界初IHグリルの大火力

 

Vシリーズのグリルはラクッキングリルという名前で

業界初!底にIHを仕込んだグリルです!!

グリル上部には遠・近赤外線の電熱線

グリル下部にはIHという構造で

最大3.7KWの力で上下でサンドするように焼くので

裏表にしっかり焼き目がつきます!

従来の製品では最大2.4KWしか出せなかったので、40%の時間短縮を可能にし、節電にも効果があります。

 

 

 

 

今回は上のIHコンロでチャーハンを、グリルでは鳥の塩焼きを自分たちで作って

頂きました!

 

チャーハンと鳥の塩焼きを試食するところです↓↓↓

おいしかったですーー!!^^

IMG_3389

 

 

 

 

A社、B社、Panasonic社の3社で火力、調理時間、センサーの精度などを比較したのですが、

Panasonic社で作った料理は時間がたっても冷めにくく、調理時間も圧倒的に短かったので

社員みんなで驚いていました!

 

3社で同じものを同じタイミングで作り始めている写真です↓↓↓

IMG_3364

 

 

 

A社とPanasonic社がどれだけ冷めているかを比較しているところです↓↓↓

Panasonicの方が倍ほど温かかったです!

IMG_3376

 

今回の研修でVシリーズの良さを実感しました!!

僕は今賃貸で一人暮らしなので、使うことはできませんが

1人でも多くの人にこの良さを伝えていきたいです!

 

それではまた次回!

リプラ 山﨑でした。

官兵衛の姫路

ゼミの仲間と年毎の大河ドラマ所縁の地を訪ねていますが、今年は黒田官兵衛の姫路を訪ねました。
姫路城は5年がかりの工事中で、外装はもう終わっていますが、現在はまだ巨大な足場の撤去をしていました。
従って天守閣全体を観ることが出来ませんが、本当に綺麗になって、白鷺城の名にふさわしい姿に生まれ変わっていました。
140623_景山 (3)
今回はクレーンなどが目障りでしたが、来春3月27日の正式オープンには真っ青な空を背景に、優美な姿を見せてくれると期待しています。
そのあとオプションで訪れた「書写山 円教寺」は本当に素晴らしかったです。
140623_景山 (2)
西の比叡山と呼ばれるこのお寺は、約1050年の歴史がある天台宗のお寺です。
毛利攻めの秀吉が挟み撃ちのj苦境に立たされた時、官兵衛の進言で本陣をこの円教寺に本陣を移して危機を脱した事で有名です。切り立った山容と大伽藍の数々は現在も威容を誇っています。 この名刹を今までお参りしなかった事が不思議なくらいです。
140623_景山 (1)
 宿泊は「夢乃井」で里山に1軒だけの、大旅館ながら閑静な温泉で、宴会の後は例によってよもやまの討論会。
1年振りの深酒でしたがあくる朝の寝覚めはスッキリ。朝風呂、朝食を楽しみ、来年は多分山口県の萩市だろう。
その時また元気で会おうと散会しました。
                                          景山 浩道

雪まつり

何度も訪れた札幌ですが、雪まつりは今回が初めてです。
2月11日の結婚記念日に行く一泊二日の旅行を、今年は二泊三日にしての旅です。

この日は最終日ですので、もうすっかり溶けているのではないかと心配していましたが、
今冬は大寒波のおかげで大丈夫でした。
ガイドさんの説明でもこんな事は二十数年ぶりとの事でした。
140326_景山1 
可愛い滝川クリステルさんを始め、素晴らしい雪像の数々に感激しました。
140326_景山2
テレビ塔にも登って会場全体を見渡せたのもとても良かったし、
調子に乗って展望台から外部階段を使って歩いて降りたりも貴重な体験
(前後のかなりの時間で私達以外は三人だけ)で、徐々に変わる景色も面白かったです。
 
泊まりは当然登別温泉で、宿は第一滝本館。
35種類のお風呂(入浴したのは15種類だけ)を楽しみました。

140326_景山3

あくる日は支笏湖の「氷濤まつり」を観ました。
こちらは雪ではなくて、像の骨組みに湖の水をかけて凍らせながら氷像を
制作するとのことです。
人が上ったり歩いて渡ったりする様なかなりの大作もあって、雪まつりに
おいでになる時は、是非一緒に行かれると良いと思いました。

今一つ素晴らしかったのは旭山動物園です。
話には聞いていましたが、とにかく動物たちを本当に近くで見ることが出来るのです。
ペンギンパレード等は最高で、ついなでたくなって手が出そうになる程でした。
140326_景山4
動物園の方達の苦心のたまものでしょうが、私達も子供達と一緒になって大興奮
でした。

そんな思い出をたくさん作れる二人の健康に感謝しながら、来年も又と心にきざみました。

景山 浩道

会津若松への旅

毎年大学のゼミの仲間と、NHK大河ドラマゆかりの地を訪ねる旅を続けています。今年は“八重の桜”で、会津若松への2泊3日の行程です。磐梯山と麓の猪苗代湖を見て、我々には珍しい赤瓦葺きの鶴ケ城見学。当然初代の天守閣は消失し今は鉄筋コンクリート造りになっていますが、数多くの展示品と残された石垣が相まって、激戦を経験した名城の面影を伝えています。
DSCF0745(サイズ変更)(2)DSCF0738(サイズ変更)(2)
また鶴ケ城は、土井晩翠が「荒城の月」の構想を練った城址としても、よく知られているとうりです。
しかし私はそのお城よりも、十歳以上の藩士の子弟が学んだ、藩校の“日新館”に感動しました。ここでは学問や武術だけでは無くて、武士としての人格を育成する、正に人間教育をしていたのです。
DSCF0727(サイズ変更)(2)DSCF0729(サイズ変更)(2)
更に六歳から九歳までの藩士の子供たちは、10人程度の集まりを作って学んでいました。この集まりを会津藩では、「什(じゅう)」と呼び、そのなかで「什の掟」という話を学び、藩士としての基本を学んでいました。六から七箇条になる掟の最後に付け加えられているのが、「ならぬことはならぬものです」の文言です。
かなり以前の事ですが、わが国初の女性党首となった大先輩の土井たか子氏が,代表質問の演説中に「だめなことはだめ」と発言。いつもの土井さんとは違う言葉使いと思っていましたが、尊敬していた新島八重先生から「ならぬことはならぬ」の言葉を聞いていて、それを少し変えて使ったのだと今になって合点しました。この「ならぬことはならぬ」の精神は、今日も会津の人達に受け継がれていると云われています。
DSCF0731(サイズ変更)(2)
そしてかの地で出会った小中学生は全員、私達とすれ違う時に「こんにちは」と挨拶をするのです。私達が「こんにちは」と返すとニッコリと笑って本当に可愛いのです。これは「什の掟」の二番目にある「年長者にはお辞儀をしなければなりませぬ」を今の時代にも実践しているからにほかありません。五番目の「弱いものをいぢめてはなりませぬ」の文言も、現在最も必要な教えだと思われます。これから我々がどうしていくべきか、いかねばならないか、を学べたように思えて、とても有意義な会津の旅でした。
                                                            景山 浩道    

三徳山三仏寺投入堂

正月の賑わいが済んだ頃、かねて関心を持っていた役行者所縁の投入堂を訪ねました。
お参りは参拝登山とされて、届けを出し許可を受けた後、登山の身支度で先導に従って登ります。
もっともこの時期は冬季の入山禁止期間ですが、雪景色の中で麓からの参拝も良いとの事で、珍しく私の運転で行って来ました。
130215_kega (4)
実際にお参りすると、その厳かさと同時に、やはりその建物を如何に建てたのか、不思議でなりません。
身一つで登る事さえ容易ではないのに、資材や工具をどうして運んだのか?足場も定まらない場所でどの様に作業をしたのか?謎は深まるばかりです。創建から1300年を越え、法隆寺と並ぶ最古旧のお堂です。
役行者が平地で建てたお堂を、法力で岩窟に投入れたと云われる事にも、妙に説得力があります。ともかく修験道の厳かさを改めて感じ、夏季に参拝登山をしたいと思う気持ちも強くなりました。
前日には鳥取県営の「燕趙園」へ行きました。平成7年に中国河北省との友好のシンボルとして造られ、国内最大級の規模との事ですが、私には」作り物としか見えず、感想はありません。
二日目投入堂の後は、倉吉の「白壁赤瓦の土蔵郡」を散策しはじめたのですが、何やら雪がちらつき始めました。嫌な予感がして、急遽観光を取り止め帰路につきました。すると見る見るうちに積もり始め、途中もう駄目かと思いましたが、何とか人形峠の横を通り過ぎてホット一息。実はノーマルタイヤしか履いていなかったのです。この季節に日本海側に行くのに雪への備えが無しとは真に無謀でしたが、10分か15分早い決断に救われた、往復603KMの旅でした。
130215_kega (2)
130215_kega.jpg
追記
泊まりは三朝温泉にしました。お湯もまことにけっこうでしたが、カニ尽くしのお料理も食べきれないない程で、お酒もかなり過ぎてしまいました。
             景山 浩道

出雲大社と足立美術館

ご本殿の檜皮葺大屋根葺き替え工事が完成したとの事で、出雲大社にお参りしました。
勿論、縁結びとは何の関係も無く、奈良と同様に「古事記」に所縁のある大社に、お参りしたかったのです。
ところが、現在は平成25年完工予定の大遷宮工事たけなわで、肝心な建物は足場やシートに覆われ、ゆっくりと参拝できる雰囲気では無く、ガッカリしました。久し振りの夫婦バスツアーもさんざんかと思っていたら、ついでに行ったつもりの足立美術館に感激。とても良い旅行になりました。
庭園が良い美術館、という程度の認識しかなかったのですが、特に私の好きな日本画の収蔵品には驚きの一語です。その量と質の素晴らしさ、とりわけ横山大観画伯のコレクションには驚きました。
今までは二三点づつしか観られなかった画伯の作品を、一挙に十六点も拝見できるとはーーーーー。
残念ながら今回は展示されていなかったのですが、教科書でしか見たことの無い「無我」が、当館に収蔵されているのです。私が知っている殆ど全ての日本画家の作品を、鑑賞することができました。
そこで不思議だったのは、同時代に活躍し大観とも親交の深かった、下村観山の作品が無かった事です。
次に訪れた時には是非展示してもらって、菱田春草と共に往時の三大名家の作品を一堂に鑑賞する、幸せを味わわせて欲しいと強く思いました。
そして魯山人の陶器や書画の作品も数多く展示されていて、正に息を呑む思いでした。
勿論庭園の素晴らしさ、手入れの行き届いた見事さには、ただただ見とれるばかりで筆舌に尽くせません。
機会があれば、皆様にも是非お訪ね頂きたいと、お薦めする次第です。玉造温泉に一泊されて、平成の
大遷宮が完工したばかりの、出雲大社参拝をかねた旅行は、いかがでしょうか。
景山 浩道