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リフォーム事例
【Buku×Franc】次世代に引き継ぐ住まい
高市郡 I様邸 / 戸建て 30年 / 工期:約6ヶ月
【Buku×Franc】次世代に引き継ぐ住まい
ご結婚されたばかりの若い世帯が住みやすいように、離れを増改築したいとのご相談を頂きました。
おじい様が建てられた入母屋の立派な離れは、随所に良い材料を使った思い入れのあるものでした。

リフォームを計画するにあたり大切にしたテーマは「既存の物を受け入れ、新しい物をミックスし、今の暮らしになじませる」という事でした。
建物のもつ重厚感や和の趣を生かしながらも、若世帯が居心地よく過ごせるような軽やかさを大切にデザイン。
この先長く住まわれることを考え、寝室や水廻り設備を増築すると共に、温熱環境を整えて、耐震等級もアップしました。

おじいさまの想いが込められた離れ。リフォームの際はご家族全員で相談しながら進めたことで、三世代が納得して笑顔で暮らせる住まいが完成しました。

LDK

キッチンは設備感が表に出ないように、腰壁を施しリビングから手元が見えないように配慮しました。

リビングの床は、空間に映えるフレンチヘンリボーンを採用。一見、和の雰囲気とは合わなさそうなテイストを組み合わせることによって、木が持つ本来の美しさを生かした空間となりました。
古き良きもの、趣ある和の美しさを大切にした今回のリフォーム。リビングの天井にある立派な梁は、もともと和室の天井裏にあったもの。その梁を生かした開放感のあるデザインになるようプランニングしました。

和室の両側にあった縁側は、リビングに自然光を取り込めるように部屋の一部に。南に面した大きな掃き出し窓は、断熱性の高いサッシに取り替えました。縁側の天井部分は以前の物をそのまま残しています。

和室

2間あった和室のうち1間はLDKにし、1間は多様な使い方ができる和室として残しました。
床の間や書院造など手を掛けたものはそのまま残し、建具の造作や和室の設えなどを今の暮らしになじませる工夫を施しています。欄間はLDK側からは見えないようにするなど、洋風の暮らしにもなじむように配慮。
和室の角に柱がないため、ふすまを全開放でき一体感のある空間になりました。

外観・玄関

外観も元の重厚な和の雰囲気を壊さないよう、また重厚になりすぎないよう配慮しました。増築部分の外壁には焼杉を使用し、屋根には瓦を載せて調和を図っています。

大きなシュークローゼットがある玄関は、大容量の収納スペースでいつもすっきりと。玄関を開けると、まるで通り土間のような廊下が。以前は縁側だった部分ですが、視線が抜けるように照明を配するなど奥の設えにもこだわりました。

施工前

[DATA] 施工場所:高市郡 / 築年数:30年 / 施工日数:約6ヶ月 / 施工部位:離れ増改築


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