2021年 新年のご挨拶

謹んで、新年のお慶びを申し上げます。

旧年中は、弊社に格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。

昨年は、新型コロナウィルスの感染拡大により、世の中に多大な被害をもたらしました。そして、まだまだ影響を及ぼし続けています。1日も早い終息を願うばかりです。

コロナ一色となった2020年、私たちは、新しい生活様式、仕事の仕方と、社会の在り方として大きな変化を求められました。その結果、テレワークや不要不急の外出を控えるなど、家での生活時間が増えてきています。暮らしに関わる仕事をさせていただいている我々として、このような中でできることは、住まいにおいて、少しでも安心できる空間づくり、そして時間づくりと、暮らしの夢や希望を与えることに貢献できればと考えています。

本年もさらに一層のサービス向上に努め、選ばれる会社となり、「また、頼みたい」と思って頂ける価値を提供してまいります。
本年も皆様のご理解と変わらぬご支援を頂けますようお願い申し上げます。

皆様にとって素晴らしい一年になりますよう、心よりお祈り申し上げます。

株式会社創造工舎  代表取締役 阪本兼行

暮らしリフォームUP術 12 機能とデザイン

LDKを分けてみる!?

リビング、ダイニング、キッチン。いわゆるLDKのダイニングテーブルを分けるという発想をカタチにしました。

そもそもダイニングテーブルは食事をするテーブルです。そのダイニングテーブルで勉強するとなぜかはかどる。この作業効率UPのプラスの要素を別の場所に移してワークスペースとして設けたい。そんな都合の良い設計は可能でしょうか?

こちらが我が家の「ワークスペース」

我が家のワークスペース

たっぷり容量の書棚と広いワークデスク。現在はこのように使っています。

ワークスペース

LDKは1階で、 このワークスペースは2階にあります。 ただの勉強部屋に見えますが、右側は1階のLDKから吹き抜けになっていて、この空間はLDKとつながっています。そのため、キッチンで作業する気配を感じながら、勉強や仕事がはかどるという仕組みです。


LDKを立体で作る発想。 いかがでしたでしょうか。ぜひリフォームの際に取り入れてみてはいかがでしょうか。子供部屋をお考えの方も、スペースを有効利用したい方もへもおすすめします。

暮らしリフォームUP術 11 機能とデザイン

キッチンの「調理台の高さ」ちょっとした工夫

我が家のキッチンの調理台は、敢えて2種類の高さを採用しています。

キッチン高さ

左側は85㎝の調理台、右側は90㎝の調理台。5㎝の差があります。なぜ90㎝の高さに揃えなかったかおわかりでしょうか。左側はIHのクッキングヒーターがあり、鍋やフライパンなどを使います。右は食材を洗ったり、切ったりします。

この鍋を使う分少し低くすると材料を入れたり、混ぜたりするのがとても楽なんです。ちょっとした差ですが、毎日使う人にとっては、使いやすさに大きな差が生まれます。新しいキッチンをお考えの方は作業台の「高さ」についてもご検討をおススメします。

また、補足ですが、シンク側90センチはモノをまな板を置いてカットするにはかなり高めになります。調理する人の身長に合わせて必ず確認してください。
まな板を置いたときの高さは肘を曲げた高さより低くないと切れないのでご注意を。
ですので、スリッパなどを使う時と使わない時の高さなど、ショールームで選ぶ際に靴を履いてる場合は脱いで確認することをお勧めいたします。