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あなたでよかった、
と言われたい
 




 


勉強熱心、若手のホープ


リフォームアドバイザー
A.F.

切にしていること

前職ではエクステリア専門店での勤務を経て、もっと家全体のリフォームに挑戦してみたいと思うようになり、創造工舎に入社されたそうです。
「衣食住という言葉があるように、住まいは快適な生活を送る中で欠かせない大きなウエイトを占めています。家に帰ってきたときの、ほっとする心地は誰にでも経験のあることだと思います。そんな住まいに関わる仕事をしたいと思い、大学を卒業した後、建築業界で様々な経験を積んできました。」

社会人経験が長い方でも、新しい業種に飛び込むのは大変だったのではないでしょうか。どんなところを工夫したり心掛けていますか?

「いま改めて、リフォームという仕事がいかに生活に密着していて、業界の幅が広くて深いことに驚くと共にとてもやりがいを感じています。リフォームというのは、不便や不満といったマイナスをプラスに転換する仕事です。お客様のニーズを的確に把握するためには、ご希望をそのまま形にするだけではなく、話に耳を傾け、よりよい解決方法や提案はないか自分の中で考えてみることが大事だと感じています。」
人の話を聞きそこからご本人も気づいていないようなニーズをくみ取るというのは簡単なようでいて難しいもの。
それを分かったうえで、挑戦しつづけるFさんの目には力強い想いを感じました。

とりではない

どんな仕事でもいえる事ですが、リフォームはひとつの仕事に対して関わる人の数がとても多いです。実際の工事では、それぞれ専門の職人さんが入れ替わり立ち替わり仕事をしてくれます。職人さんの手配や施工管理、難しい事も沢山あると思います。
 
「着工すると私は、施工管理者として工事の進捗状況のチェックなどの管理を行います。関わる人が多いことによる難しさはありますが、ひとりではないという心強さや助け合っていると感じることも多くあります。
日進月歩の建築業界では、一生勉強だと強く感じています。職人さんたちは言うならばそれぞれの道のエキスパート。上下の関係ではなく対等な仕事仲間として、知っている事でも奢らず学びなおし、知らないことは謙虚に教えてもらうようにしています。」

まだ30代のフレッシュなFさん。今後は地道に経験を積んで、将来の創造工舎を担う人材になることが期待されています。ご自身ではどのような目標を持って仕事に臨んでいるのでしょうか?

「私が営業として最終的に目指しているのは、工事が終わった後にお客様から『あなたで良かった』と言っていただけるようになりたい、ということです。
リフォームという仕事は、完成形がお客様から見えません。だからこそ、お客様が安心し、喜んでいただけるよう、コミュニケーションを大切にし、透明性を保ちながら進めていきたいと思います。お客様一人一人のライフスタイルやご要望に真摯に向き合い、共に理想の住まいを実現していくことが、私のモチベーションです。」

Profile

勉強熱心、若手のホープ

リフォームアドバイザー 
T.S.


 社内ではこんなキャラクター

臆することなく芯の通った人柄。勉強熱心な姿勢はみんなのお手本になっています。

 メッセージ

お家に求める事はまさに住人十色。お客様のお話をお伺いしたうえで、その方に合った+αの提案ができるように心がけています。そのためには、ヒアリング力と提案力が大切!同じ商品でも、私自身に魅力を感じて選んでいただける人間を目指しています!
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