営業は伝えることが仕事
女性アドバイザーだからできること
リフォームアドバイザー
R.N.
自信を持って前へ
子育てがひと段落した今、以前働いていた建設業界で働こうと思い、創造工舎にやってきました。 創造工舎を選んだ決め手は、お客様を大事にされていると感じたから。
「お客様に対して真面目。それもなんてかたくなに真面目なんだろう、って共感できるところが大きかったので。営業の経験もなく、なんの資格も持っていなかったのですが、面接をした数日後に採用されました。さっそく働きましょうということになって」
はじめての営業で不安はあったR.N.さん。しかも、かつて働いていた建設業界の技術は飛躍的に進化しています。付いて行くのに必死。とにかくがむしゃらに学んで身に付けることを目指します。
「まずは基本をしっかり覚えることを最優先にしました。お客様に対してこういう気持ちでいてくださいというのは教育されていたので、ご安心していただくことを目指しましたが、はじめての営業の時は不安で。私が社の印象を悪くしてしまうのではと思い悩みました」
はじめての営業で不安はあったR.N.さん。しかも、かつて働いていた建設業界の技術は飛躍的に進化しています。付いて行くのに必死。とにかくがむしゃらに学んで身に付けることを目指します。
「まずは基本をしっかり覚えることを最優先にしました。お客様に対してこういう気持ちでいてくださいというのは教育されていたので、ご安心していただくことを目指しましたが、はじめての営業の時は不安で。私が社の印象を悪くしてしまうのではと思い悩みました」
不安でいっぱいのR.N.さんの気持ちをほぐしてくれたのは、先輩でした。『技術的なものは後から付いてくるから、お客様に対して誠実でありなさい』。このアドバイスからR.N.さんは、前を向いて先へ進む決意をします。
女性ならではの『らしさ』を
R.N.さんがその時心掛けたのは、学んだ事を反芻して自分のものにすること。
「毎日の業務で覚えた事を無駄にしないようにするためです。これは一つ一つ覚えて行くしかなかったので、何度も質問したのですが、先輩は丁寧に教えてくれました」
「毎日の業務で覚えた事を無駄にしないようにするためです。これは一つ一つ覚えて行くしかなかったので、何度も質問したのですが、先輩は丁寧に教えてくれました」
教えるばかりではなく、アドバイスや励ましなどのフォローも手厚いものだったそうです。気が付けば、お客様への対応が出来ていたR.N.さん。振り返れば、今後の自信につながるご契約だったと感じたそうです。ちなみにそのお客様とは今後もお付き合いが続く関係になれたとか。
「はじめの頃は、私はまだプロではないという思いがあったので、お客様目線でいようと思っていました。と言っても私にとって自然なことで、特に女性であるから家の中のことがわかるというのはあります。少しのことでも私がかかわった部分は伝えていかなければなりません。営業は、伝えることが仕事だと思うので」
「はじめの頃は、私はまだプロではないという思いがあったので、お客様目線でいようと思っていました。と言っても私にとって自然なことで、特に女性であるから家の中のことがわかるというのはあります。少しのことでも私がかかわった部分は伝えていかなければなりません。営業は、伝えることが仕事だと思うので」
営業は伝えることが仕事。これもまたR.N.さんが仕事の中でつかんだ役割の確かな一つです。
「創造工舎の中で数少ない女性リフォームアドバイザーなので、違う視点でさせていただいています。女性ならではの『らしさ』をだしていければと思います」
女性らしく、自分らしくあるために。豊かな成長を目指して日々邁進するR.N.さんです。
「創造工舎の中で数少ない女性リフォームアドバイザーなので、違う視点でさせていただいています。女性ならではの『らしさ』をだしていければと思います」
女性らしく、自分らしくあるために。豊かな成長を目指して日々邁進するR.N.さんです。