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まじめな
会社でよかった




 

介護にかかわる部署だから


リフォームアドバイザー
M.T.

客様に不安を与えない

Tさんは創造工舎に入社して5年目。転職する以前は福祉のリフォームと用品の営業をしていました。

「前の会社では個人宅のリフォームをしていました。こちらへ来てみると事業所や施設のリフォームを行っていたので驚きました。個人宅と比べると、事業所は半ば公の場のような所でしたので、正直に言うと不安もありました」
複数の人が関わる場所での初めての仕事。お客様の信頼にこたえられるのか。安心と安全を正確に伝えることはできるのか。重圧を感じられずにはいられなかった高瀬さん。それでもこれまでの経験と知識を踏まえて考え、それでもわからないことは先輩に聞くように努めました。

「お客様に不安を与えないように。それを頭に置きました。それから現場監督さんからのサポートも厚くて。おかげでスムーズに完工できたと思っています」

と語る高瀬さん。長らくリフォームに携わってきただけあって、明るくはきはきと答えてくれました。『お客様へ不安を与えない』の言葉通り、安心感があります。
「仕事を通して実感したのは、以前より福祉を含めたリフォームの可能性の幅が広がったこと。こうしてみてはいかがでしょうという提案型の営業ができます」

建物に関わる全ての人が安心して暮らせるように。Tさんはそう願って仕事に赴きます。

面目に取り組む

仕事の中で最もうれしいのは、お客様に喜んでもらえた時。

「真剣に取り組んでしていることなので、喜んでいただけると何よりうれしいです」
創造工舎のいいところは、仕事に対して真面目に取り組む人が多いこととTさんは言います。

「お客様に対して真面目です。例えば、工事前にご近所に挨拶にお伺いします。これは『ご迷惑をおかけします』という気持ちからです。もちろん、工事後の挨拶も心を込めてさせていただいています。その他にも、現場の掃除や、工事完成後にメンテナンスハガキをお送りするなど、ケアがしっかりしています。社長の話の中でも、利益よりサービスをということがよくでてきます。トップがこういう姿勢である限り、お客様を大事にしていることは間違いありません。こういう会社で真面目な会社でよかったなと思います。特に介護に関しては、お客様を大事にすること、真面目であることは必ず守りたいところなので」
 

Profile

介護にかかわる部署だから

リプラリフォームアドバイザー 
M.T.

福祉用具専門相談員/福祉住環境コーディネーター2級

 社内ではこんなキャラクター

真剣に向かい合って築かれるもの、できあがってくるものには自信と誇りが持てます。そうであれば、仕事が楽しいとも感じられるはず。将来的には、お客様から信頼される良き相談者でありたい、と言う高瀬さんの話からはそういった矜持が感じられました。

 メッセージ

アドバイザーに必要なのは『聞き取る力』。対するお客様が望まれていることを具現化するには、お客様のお話を一言一句漏らさずに聞き取り、それに見合った提案をすることが必要です。時には冗談も言い合い、信頼関係を築いていければと思います。

私が担当させて頂いた主な事例

子どもたちの願いがこもったキッチン
 
安心なトイレ
 
適材適所の手すり
 
お身体に合わせた手すり
 
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